足とお腹を包むインナーパンツがリニューアルしました。
季節問わず、足元の重ね着アイテムとしてお役立ちのシルクインナーパンツ。
編み機をホールガーメントにリニューアルして、股ぐり部分の縫製をシームレスにすることにより、 より履き心地が良くなりました。
絹紡糸の短繊維を再利用した絹紡紬糸を使用し、薄手に編んでいます。
絹紡紡糸は空気の含有率が高く、保湿性・吸放湿性にも富んでおり、軽くふわふわした質感です。
透け防止のペチコートとしてもお使い頂けます。
日々のお洋服に合わせて丈を選んで下さい。
以前よりもこの糸ならではのふわふわ感が増して、 縫い目が無い分ゴロつきも無く履いて頂けます。
丈の長さ違い(4分丈)もございます。
シルク 100%
<meri ja kuu の冷えとり>
冷えとは
下半身と上半身の誤差があることをいいます。
人の上半身は36℃下半身は31℃、その温度差は5℃ほどになります。
冷えによって細くなった血管は細くなり、血の巡りが悪くなります。
血の巡りを良くするためには半身浴が大切です。
そして常に半身浴のような状態をつくるために、靴下を重ねて履きます。